2026年1月21日

金魚番長は無罪?それとも有罪?『1/18(日) 金魚番長裁判』公演レポート

神保町よしもと漫才劇場では様々なお笑いライブを開催中!
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本日お届けする公演レポートは、「金魚番長裁判」
【出演】めぞん 吉野/カゲヤマ 益田/オフローズ 宮崎/軟水/金魚番長/おとうふ 山中/MC:ビューティフルトーキョーマンズ 鈴木バイダン

金魚番長のある漫才に「パクリ疑惑」が浮上したことをきっかけに開廷が決まった裁判。

今日ここで決着をつけます!

まずはライブのオリジナルキャラクター"裁判進行人"の鈴木バイダンさんが登場!

ライブの概要を説明していきます。

めぞん・吉野さんが金魚番長のネタを見て、「軟水のネタのパクリではないか」と思ったことから

このライブを開催しました。


まずは問題となっているネタを2つとも確認していきます。


▼軟水 漫才「怖い話」

▼金魚番長 漫才「怖い話」

同じテーマ、同じネタの入り、そして、全く同じツッコミ、、、

果たして、パクっているのでしょうか。。。


それでは、金魚番長裁判、開廷します!

<役割>

原告   :軟水

検事   :オフローズ 宮崎

原告代理人:めぞん 吉野

被告   :金魚番長

被告弁護人:おとうふ 山中

裁判進行人:ビューティフルトーキョーマンズ 鈴木バイダン

裁判長  :カゲヤマ 益田

最初に、検事の宮崎さんから、起訴状の読み上げがあります。

「被告・金魚番長は、原告・軟水のネタを完全にパクったと思われます。」

よって、原告・軟水は、被告・金魚番長に対し、

①深い謝罪

②今後二度と「怖いネタ」の漫才を披露しないこと

を求めるとのこと。

内容に不服そうな金魚番長。

夏になると、怪談としてこのネタをすることが多いため、披露禁止は困るらしく。

しかし、軟水さんもこのネタを夏によく披露していると、、、。

披露時期まで一緒、、、?

そもそも、めぞん・吉野さんが金魚番長が寄席でこのネタを披露しているところを見て

「どこかで見たことある」と感じたのが、ことの発端。

軟水さんは、この事件の概要も聞かされるまで知らず、金魚番長のネタを今日初めて見たそうです。

箕輪さんの主張は、「内容が被っているだけ。軟水がM-1グランプリの予選で披露する前から作っていた。」

古市さんの主張は、「最初のくだりが似ているだけで、その後は全く違うネタ。」

では、まずは、ネタの後半部分を確認していきます。

軟水は、つるまるさんの話に出てくる友達が、本当は仲が良くないことを指摘する流れ。

金魚番長は、古市さんの話の違和感を箕輪さんが指摘し、古市さんの話がどんどん変わっていく流れ。

金魚番長のネタの中で、古市さんが最後に話す話は、

最早、怖い話とかでもなく、高い声で訛った古市さんの変なエピソードトークと、かめはめ波でした。


え、、全然違う、、、?

このような前提で、この裁判を進めていきます!

原告代理人のよしのさんから、3つの証言があり、

1つずつ議論していきますが、

1つの議論が終わったら、それぞれの証言を裏付けるためのコーナーで戦います。

その全てを見て、最終的に裁判長の益田さんが判決を下します。

1つ目の証言は、

「軟水の方がネタをパクってるわけない」

その論拠として、

・軟水と同期で、軟水は良いヤツだと知っている

・ネタをパクるような人間性ではない

・先輩である軟水が後輩のネタをパクらない

裁判長から、良いヤツである証拠となるエピソードを求められ、

つるまるさんは、涙脆い

大川内さんは、服が好き

と!!

しかし、金魚番長は一貫してパクリ疑惑を否定します!

箕輪さんは、終わり方も違いすぎて、全く別のネタだと主張します。

結局、どちらがパクったのか、それとも、それぞれオリジナルなのかは分からず、

それぞれがいつネタを作ったのか、を確認します。

大川内さんはメモをしていて、2022年8月と確定。

箕輪さんはメモはありませんが、先日のネタ見せで、作家さんから「このネタ、久しぶに見たな!」と言われた、と。

古市さんも2022年の8月頃にはこのネタが心の中にはあった気がすると言います。

どちらの記憶が正しいのか、ということで、

やっていくコーナーは「記憶力クイズ」!!


2023年に起きたことを4択の中から当てます。

結果はいかに、、、

軟水が正解!!

これで、軟水側の主張が正しい確率がグッと上がりました。

その様子を、益田裁判長はきちんと見ていました。


次に2つ目の証言へ。

「大川内と箕輪は仲良しである」という証言。

仲が良いからこそ、それを利用してネタを盗んだのではないか、と。

実際仲は良く、ネタを一緒に書くこともあるそうで。

ただ、大川内さんからネタの相談はあっても、箕輪さんから相談することはないと言います。

大川内さんは、「古市を浮かしたら?」「火ついて燃えたら?」など、絶対にできないことを提案してくるから、話にならないそうです。

今回に関しても、細かな内容については相談は受けていたけれど、

大きな流れは知らなかったから、関係ないというのが箕輪さんの主張でした。


ちなみに、古市さんもつるまるさんと仲が良いらしく、

旅行て8時間人狼ゲームを楽しんでいました。それ本当に楽しいの、、、?

裏切られて辛そうな つるまるさん。。。

この議論では、仲の良さというところが鍵になっていますね。

箕輪さんがきちんと大川内さんのことを慕っていれば、ネタをパクらないだろうということで、、、


検証コーナーは「大川内モノボケ」!!

箕輪さんが3つモノボケを予想し、大川内さんがやるモノボケを当てるというコーナー。

皆さん検証に必死で、真剣に見ているため、

モノボケを2つ終えたところで、箕輪さんが辞退を希望します、、、

無事3つ予想を終えて、

大川内さんが目隠しとヘッドホンを外すと、

まさかのヘッドホンもモノボケとして使うと言い出し、

大川内さんのモノボケだけがきちんとウケて、

検証終了しました。

一応、箕輪さんの予想モノボケも、大川内さんに見てもらったところ、大川内さんだけが大爆笑。

本当に仲は良さそうでしたが、予想は当たらずという結果でした。

そして最後の証言が

「古市は未来から来ている」です。

吉野さんが、楽屋でこの話を金魚番長に聞いたところ、

古市さんが、2023年のことを「4年前のこと言われても、、」とずっと主張していたとのことで、

2年後の未来から来たから、この間違いをしてしまったのではないか、という主張です。

検事・宮崎さんの主張は

古市さんは本当は時空警察で、世界を救うために過去にやってきたのではないか、ということです。

バレないように上手く調整しながら、芸人として身を隠しているのかもしれません。。。

この話には、裁判長も前のめりでした(笑)

この主張を検証するために行うのが、、、

「ビリビリゲーム」です!!!

4人でハンドルを握って、1番ボタンを最後に押した人だけがビリビリをくらいます

これを3回行い、古市さんが全て回避できたら、未来人である確率がグッと上がります。

最初は金魚番長と軟水で行いますが、、、

ビリビリをくらったのは、つるまるさんでした。

2回目も、、、

やっぱり、つるまるさん。

そして3回目も、

つるまるさんでした。

古市さんは、つるまるさんが遅いだけだと主張し、

メンバーを変えることにします。

古市さん、吉野さん、つるまるさん、そして、裁判長の益田さんも巻き込まれる自体に。

そして結果は、、、、

それは、この顔になりますね(笑)

それでは、最終判決に移ります。

益田さんの判決は、、、

ぜひ配信で""傍聴""してください!!!


終始、山中弁護士のなんとも言えない頼りなさが、個人的には面白すぎました。。。

ちなみに、山中さんのキャスティングは、吉野さんからの「金魚番長の弁護人をやってほしい」という連絡に、
「異議なし!」と返したことで即決されたそうです。

ぜひ、そちらも注目してほしいです!

🎫見逃し視聴はこちら
販売:1/25(日)12:00まで
視聴:1/25(日)23:59まで

ここまでお読みいただきありがとうございました!

次回の公演レポートもお楽しみに!!

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